遠征岐阜1本目:ダイナランド&高鷲スノーパーク
3月26日(日)~29日(水)
岐阜奥美濃から飛騨方面への遠征。
3月25日(土)
連れの仕事終わりを待ちからさっとシャワーを浴びてのPM9:00過ぎに出発。
私は夕食を済ませていたので、連れは車内での徳島のコンビニにてゲットしたパスタが夕食。
徳島で給油から、淡路島縦断、淡路大橋を渡って本州へ。

久々の名神高速、東海北陸自動車道をほとんど休憩を取らずの高鷲IC、一般道を30分ほど走ると、AM3:00前にダイナランド駐車場。
三階建て屋根付駐車場は既に先着の車中泊組みがちらほらと。

ダイナランドは10年程前にバスツアーで来て以来、記憶も定かで無い上に事情も良く解りませんでしたが、
とりあえずセンターハウスは開放されており、トイレ付近はこんな感じ。

車中泊にて就寝前の気温は1度、とりあえずお休みなさい。

朝、駐車場からセンターハウスを。

ゴソゴソと準備を終えたAM9:00前の気温は9度。
天気予報では曇り時々雪との事でしたが、とても雪は降りそうに無い気温です。
今回の目的は連結する”高鷲スノーパーク”での試乗会。
一日パスを購入したらまずは”リフト(αライナー)”で第6ゲレンデを目指します。
リフトから見たセンターハウスと駐車場周辺、四国から考えると信じられない積雪量ですが、それでもシーズン終盤を感じます。

まだまだ2m近い積雪が残るコースはこんな感じでコンディションは決して悪くなさそうです。

”神中Aコース”滑り出しはこんな感じ。
上部に次の目的、”βライナー”の終点が見えています。

コース幅は広くは無いもののコンディションは上々、2週間ぶりの雪の感触を確かめつつ最初の1本。
”βライナー”終点からダイナランドエリア越しの鷲ヶ岳、烏帽子岳方面、なかなかの眺めです。

コース状況が解らずの上級コースを下っての”高鷲スノーパーク”エリアのセンターハウス前に到着。
早速試乗会会場を発見し、長い列に並びます。

もうすぐ私達の番かという頃に
「ただ今の時間はWEB予約の方の受付です、予約無しの方は11時より受付開始します!」
との案内、、、”早く知らせてくれよ!!(心の声)”
事前予約の無い私達は無駄に小一時間並んだだけで、とりあえずゴンドラで頂上へ^^;
こちらのゴンドラは初めてのタイプ。
丸型シェルで浅く腰掛けるだけと大きさの割に一度に大人数を搬送出来る様ですが、出来ればゴンドラではゆっくり身体を休めたい気も、、、
山頂からのダイヤモンドコースの滑り出し。

全体に程よい傾斜の中級者コース、気持ち良くカービングするにはなかなか満足度の高いバーンですが、それだけに最も混雑していました。
気温も10度程、時々晴れ間も見えると言う事で若干シャバ雪ながら、それでも四国ならベストコンディションに近い感じ。
すっかりのダイヤモンドコースが気に入っての”ダイヤモンドクワッド・リフト”で再び頂上へ。
振り返ると前方の山々には多くのスキー場が、、、四国の人間としてはただただ羨ましい限り。

そろそろAM11:00頃、再びセンターハウス前の試乗会場に戻り500円の参加費を支払い受付を済ませます。
まずは何と言っても本日最も興味のあったボード”OGASAKA FC-X 158”をレンタル!
「ゴンドラからの1本」のみ試走可と言う事で、”OGASAKA CT”をレンタルした連れと早速ゴンドラで頂上へ。
OGASAKAブースでは何と、この所のマイブームYouTUBERプロボーダーの方に遭遇!
OGASAKAの展開するブランドのプロボーダーとして試乗会の手伝いに来ていたとのこと。
声を掛けると気軽に話してくれてステッカーまで頂きました。
今回遠征の一番の収穫と言っても良いかも知れません(笑)
「乗りこなすには相当の技術と覚悟が必要、生半可な気持ちで乗ると怪我をする。」
とかなり難しい評価が見られる一方で、
「荒れたバーンでも朝一のピステンの掛かったゲレンデを滑るようなボード。」
「かなりの高速域でも恐怖感を感じない安定感。」
と、評価が分かれるOGASAKAフラッグシップのフリースタイルボード”FC-X”
とりあえず”FC-X158”

持っただけで解る、メタルでサンドイッチされたという構造の半端なく重量級のボード。
ビンディングを装着し恐々滑り出したダイヤモンドコース。
おお!?全く思い通りにならない、、、と言うか確かに全く曲がる気がしない^^;
若干後悔しながらの数ターン、何だかんだと試行錯誤。
あれ?何だ!?
先行動作を基本に忠実に丁寧に行うと、さっきまでの硬いだけの戸板状態から嘘みたいに雪面を捉えてくれます。
切り替えから谷回りで良い位置に乗っていればオートマチックに、
まさに荒れていようが関係なく体験した事のない安定感と安心感で雪面を切り裂いてくれるのです。
センターハウスへ合流する急斜面はすっかり荒れ放題でしたが、全く不安がありません。
これはとてつもなく楽しい!!、、、いや、欲しい、、、^^;
来シーズンのボードを発注して間も無いにも関わらず止め処なく湧き出る物欲、、、
取りあえずカタログをゲット。
”FC-X”を返却すると、少し雨がぱらついて来たちょうどお昼時”高鷲スノーパーク・センターハウス”へ。
リフト券とのパックになった1,000円の昼食券でこんな感じ。

コーヒーも飲んでまったりからの、再び試乗会場。
もう一つの試乗希望の”OGASAKA FC-W”は貸し出し中、”FC-S162”をお借りする事に。

早速ゴンドラにて頂上へ、センターハウスではほぼ雨でしたが頂上ではすっかり雪模様、霧も出て視界はこんな感じ。

連れは”OGASAKA FC154”をレンタル。

で、”OGASAKA FC-S162”午後になってますます荒れてきたバーン状態の問題もあるでしょうが、
思い切り良く行くには少々心もとない感じ。
本来「FC-Xの良さを活かしつつ、扱いやすくした。」とのコンセプトですが、
長さのせいかフレックスは思った以上に柔らかく感じ、最大の特徴である「ターン後半の抜けの良さ」を体感する事は出来ませんでした。
体感的な比較対象が”FC-X”になってしまっているのかも知れません。
と言う訳で、既に来期ボードを発注済にも関わらず、”OGASAKA FC-X”が気になって仕方ありません。
連れは”CT”,”FC”とも、若干イメージと違っていたようで、注文済み来期ボードの”GRAY DESPERADO”で落ち着いた様です。
お借りしたボードの返却ついでに試乗会の様子を。

東海地区を中心にした複数のショップの合同試乗会で、ボートを始め関連ギア等、20ほどのブースがありました。
※なぜかBURTONのみ対面スペースで独自試乗会を行っていました。
4日間滑走の予定、PM2:00過ぎ、そろそろ無理せず切り上げることに。
着替えてICカード返却とトイレ目的で戻ったセンターハウスで、たこ焼きの誘惑にしっかり負けてしまい購入。
”ダシしょうゆ味”のたこ焼きはなかなか美味でした。
駐車場を出る頃にはすっかり雨模様、、、

明日の目的は同じ岐阜県内ですが、ぐっと標高の高い”チャオ御岳スノーリゾート”
まずは高山市内、”グリーホテル”内の温泉にて汗を流します。

夕食予定のホテル内の居酒屋は貸切にて断念。
GoogleMapにて見つけた高山駅周辺の居酒屋を目指してコインパーキングに車を放り込み、
予定外にパーキング隣の洒落たお店の暖簾をくぐると、こちらも予約だらけの様子。
3月26日(日)は高山市にとって特別な日なのでしょうか!?^^;
幸いカウンターなら大丈夫との事で、カウンターへ。
さすがのメジャー観光地、カウンター端には外国人観光客2名の先客。
この後も車移動と言う事で、ノンアルビールにて乾杯。
切子のグラスが気が利いてます♪

たまたま直感で飛び込んだお店でしたが、どの料理もなかなか美味しくいただきました。





お店を出ると既にPM8:00前、予定していたスーパーマーケットは8:00閉店で入れず、、、
急きょGoogle先生にお願いして何とかPM9:00まで営業中のお店に飛び込み、
今夜の晩酌用から明日の車中泊に向けての食材等買い込みスキー場へ向かいます。
高山市内から少しぱらついていた雪は、本格的に。
あと10km程度で”チャオ御岳スノーリゾート”という山道は既にこんな感じ。

こちらをホームゲレンデとする自称プロボーダーの友人からは、スキー場駐車場は車中泊したスペースより5~6度ほどの気温差。
加えて大量の積雪につき、現在はトイレから遠い駐車場しか無いとの情報。
よって、スキー場まで7~8kmほど手前、トイレも完備する駐車スペースで車中泊に決定。
他に先客は無く、トイレに一番近いスペースに駐車出来ました。
結果として、この判断は大正解でした。
高山市内のスーパーマーケットでお腹の調子を崩した連れは結構な時間こもっていましたが、
深夜、強烈な腹痛と胃痛に襲われトイレが近い事がかなりの救いに。
食あたりでしょうか?ランチ?たこ焼き?^^;
マイナス気温の深夜、苦しそうな連れをさすりながら、更に気温が-10度とか考えるとゾッとします。
そんなこんなで次の日の朝が、、、
岐阜奥美濃から飛騨方面への遠征。
3月25日(土)
連れの仕事終わりを待ちからさっとシャワーを浴びてのPM9:00過ぎに出発。
私は夕食を済ませていたので、連れは車内での徳島のコンビニにてゲットしたパスタが夕食。
徳島で給油から、淡路島縦断、淡路大橋を渡って本州へ。
久々の名神高速、東海北陸自動車道をほとんど休憩を取らずの高鷲IC、一般道を30分ほど走ると、AM3:00前にダイナランド駐車場。
三階建て屋根付駐車場は既に先着の車中泊組みがちらほらと。
ダイナランドは10年程前にバスツアーで来て以来、記憶も定かで無い上に事情も良く解りませんでしたが、
とりあえずセンターハウスは開放されており、トイレ付近はこんな感じ。
車中泊にて就寝前の気温は1度、とりあえずお休みなさい。
朝、駐車場からセンターハウスを。
ゴソゴソと準備を終えたAM9:00前の気温は9度。
天気予報では曇り時々雪との事でしたが、とても雪は降りそうに無い気温です。
今回の目的は連結する”高鷲スノーパーク”での試乗会。
一日パスを購入したらまずは”リフト(αライナー)”で第6ゲレンデを目指します。
リフトから見たセンターハウスと駐車場周辺、四国から考えると信じられない積雪量ですが、それでもシーズン終盤を感じます。
まだまだ2m近い積雪が残るコースはこんな感じでコンディションは決して悪くなさそうです。
”神中Aコース”滑り出しはこんな感じ。
上部に次の目的、”βライナー”の終点が見えています。
コース幅は広くは無いもののコンディションは上々、2週間ぶりの雪の感触を確かめつつ最初の1本。
”βライナー”終点からダイナランドエリア越しの鷲ヶ岳、烏帽子岳方面、なかなかの眺めです。
コース状況が解らずの上級コースを下っての”高鷲スノーパーク”エリアのセンターハウス前に到着。
早速試乗会会場を発見し、長い列に並びます。
もうすぐ私達の番かという頃に
「ただ今の時間はWEB予約の方の受付です、予約無しの方は11時より受付開始します!」
との案内、、、”早く知らせてくれよ!!(心の声)”
事前予約の無い私達は無駄に小一時間並んだだけで、とりあえずゴンドラで頂上へ^^;
こちらのゴンドラは初めてのタイプ。
丸型シェルで浅く腰掛けるだけと大きさの割に一度に大人数を搬送出来る様ですが、出来ればゴンドラではゆっくり身体を休めたい気も、、、
山頂からのダイヤモンドコースの滑り出し。
全体に程よい傾斜の中級者コース、気持ち良くカービングするにはなかなか満足度の高いバーンですが、それだけに最も混雑していました。
気温も10度程、時々晴れ間も見えると言う事で若干シャバ雪ながら、それでも四国ならベストコンディションに近い感じ。
すっかりのダイヤモンドコースが気に入っての”ダイヤモンドクワッド・リフト”で再び頂上へ。
振り返ると前方の山々には多くのスキー場が、、、四国の人間としてはただただ羨ましい限り。
そろそろAM11:00頃、再びセンターハウス前の試乗会場に戻り500円の参加費を支払い受付を済ませます。
まずは何と言っても本日最も興味のあったボード”OGASAKA FC-X 158”をレンタル!
「ゴンドラからの1本」のみ試走可と言う事で、”OGASAKA CT”をレンタルした連れと早速ゴンドラで頂上へ。
OGASAKAブースでは何と、この所のマイブームYouTUBERプロボーダーの方に遭遇!
OGASAKAの展開するブランドのプロボーダーとして試乗会の手伝いに来ていたとのこと。
声を掛けると気軽に話してくれてステッカーまで頂きました。
今回遠征の一番の収穫と言っても良いかも知れません(笑)
「乗りこなすには相当の技術と覚悟が必要、生半可な気持ちで乗ると怪我をする。」
とかなり難しい評価が見られる一方で、
「荒れたバーンでも朝一のピステンの掛かったゲレンデを滑るようなボード。」
「かなりの高速域でも恐怖感を感じない安定感。」
と、評価が分かれるOGASAKAフラッグシップのフリースタイルボード”FC-X”
とりあえず”FC-X158”
持っただけで解る、メタルでサンドイッチされたという構造の半端なく重量級のボード。
ビンディングを装着し恐々滑り出したダイヤモンドコース。
おお!?全く思い通りにならない、、、と言うか確かに全く曲がる気がしない^^;
若干後悔しながらの数ターン、何だかんだと試行錯誤。
あれ?何だ!?
先行動作を基本に忠実に丁寧に行うと、さっきまでの硬いだけの戸板状態から嘘みたいに雪面を捉えてくれます。
切り替えから谷回りで良い位置に乗っていればオートマチックに、
まさに荒れていようが関係なく体験した事のない安定感と安心感で雪面を切り裂いてくれるのです。
センターハウスへ合流する急斜面はすっかり荒れ放題でしたが、全く不安がありません。
これはとてつもなく楽しい!!、、、いや、欲しい、、、^^;
来シーズンのボードを発注して間も無いにも関わらず止め処なく湧き出る物欲、、、
取りあえずカタログをゲット。
”FC-X”を返却すると、少し雨がぱらついて来たちょうどお昼時”高鷲スノーパーク・センターハウス”へ。
リフト券とのパックになった1,000円の昼食券でこんな感じ。
コーヒーも飲んでまったりからの、再び試乗会場。
もう一つの試乗希望の”OGASAKA FC-W”は貸し出し中、”FC-S162”をお借りする事に。
早速ゴンドラにて頂上へ、センターハウスではほぼ雨でしたが頂上ではすっかり雪模様、霧も出て視界はこんな感じ。
連れは”OGASAKA FC154”をレンタル。
で、”OGASAKA FC-S162”午後になってますます荒れてきたバーン状態の問題もあるでしょうが、
思い切り良く行くには少々心もとない感じ。
本来「FC-Xの良さを活かしつつ、扱いやすくした。」とのコンセプトですが、
長さのせいかフレックスは思った以上に柔らかく感じ、最大の特徴である「ターン後半の抜けの良さ」を体感する事は出来ませんでした。
体感的な比較対象が”FC-X”になってしまっているのかも知れません。
と言う訳で、既に来期ボードを発注済にも関わらず、”OGASAKA FC-X”が気になって仕方ありません。
連れは”CT”,”FC”とも、若干イメージと違っていたようで、注文済み来期ボードの”GRAY DESPERADO”で落ち着いた様です。
お借りしたボードの返却ついでに試乗会の様子を。
東海地区を中心にした複数のショップの合同試乗会で、ボートを始め関連ギア等、20ほどのブースがありました。
※なぜかBURTONのみ対面スペースで独自試乗会を行っていました。
4日間滑走の予定、PM2:00過ぎ、そろそろ無理せず切り上げることに。
着替えてICカード返却とトイレ目的で戻ったセンターハウスで、たこ焼きの誘惑にしっかり負けてしまい購入。
”ダシしょうゆ味”のたこ焼きはなかなか美味でした。
駐車場を出る頃にはすっかり雨模様、、、
明日の目的は同じ岐阜県内ですが、ぐっと標高の高い”チャオ御岳スノーリゾート”
まずは高山市内、”グリーホテル”内の温泉にて汗を流します。
夕食予定のホテル内の居酒屋は貸切にて断念。
GoogleMapにて見つけた高山駅周辺の居酒屋を目指してコインパーキングに車を放り込み、
予定外にパーキング隣の洒落たお店の暖簾をくぐると、こちらも予約だらけの様子。
3月26日(日)は高山市にとって特別な日なのでしょうか!?^^;
幸いカウンターなら大丈夫との事で、カウンターへ。
さすがのメジャー観光地、カウンター端には外国人観光客2名の先客。
この後も車移動と言う事で、ノンアルビールにて乾杯。
切子のグラスが気が利いてます♪
たまたま直感で飛び込んだお店でしたが、どの料理もなかなか美味しくいただきました。
お店を出ると既にPM8:00前、予定していたスーパーマーケットは8:00閉店で入れず、、、
急きょGoogle先生にお願いして何とかPM9:00まで営業中のお店に飛び込み、
今夜の晩酌用から明日の車中泊に向けての食材等買い込みスキー場へ向かいます。
高山市内から少しぱらついていた雪は、本格的に。
あと10km程度で”チャオ御岳スノーリゾート”という山道は既にこんな感じ。
こちらをホームゲレンデとする自称プロボーダーの友人からは、スキー場駐車場は車中泊したスペースより5~6度ほどの気温差。
加えて大量の積雪につき、現在はトイレから遠い駐車場しか無いとの情報。
よって、スキー場まで7~8kmほど手前、トイレも完備する駐車スペースで車中泊に決定。
他に先客は無く、トイレに一番近いスペースに駐車出来ました。
結果として、この判断は大正解でした。
高山市内のスーパーマーケットでお腹の調子を崩した連れは結構な時間こもっていましたが、
深夜、強烈な腹痛と胃痛に襲われトイレが近い事がかなりの救いに。
食あたりでしょうか?ランチ?たこ焼き?^^;
マイナス気温の深夜、苦しそうな連れをさすりながら、更に気温が-10度とか考えるとゾッとします。
そんなこんなで次の日の朝が、、、
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