色々複雑な心境ながら、淡路”ウェルネスパーク五色オートキャンプ場”
遅ればせながら、、、
西日本豪雨災害によりお亡くなりになられました方々のご冥福をお祈りいたします。
被害を受けられました地域の皆様の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。
知人や身近な方には幸い被害も無かったのですが、何とも複雑な心境で中止する事も検討。
ただ以前より連れの仕事の大阪出張に併せて既にホテルも取っており、前日まで悩みに悩んだ挙句決行することに。
■7月8日(日)
前日は豪雨の影響で四国内の高速道路、国道もことごとく通行止めの中、”明石海峡大橋”、”徳島道”と徐々に封鎖解除されるも、国道32号線の通行止めは解除の目処も立たない状況。
当日朝、確認するも通行止めは変わらず、ナビで確認すると寒風山経由の”愛媛県西条市”周りでは大阪まで行けそうだとの情報。
いつものルートより2~3時間のロスとはなります。
この時点では全容が伝わってはいなかった豪雨被害の状況、まだまだ予断が許されないとの情報でしたので相当悩みましたが、「いざとなったら安全最優先で引き返す」と決めて10:00過ぎに出発
清流「仁淀川」もすっかり濁り、沈下橋も水面下に沈みそうな勢いです。
既に雨も収まりつつあり大阪までは問題なく到達出来そうで”ゆめタウン徳島”にて遅めの昼食。
トンカツ屋でなぜか”夏野菜のカレー”を頼む私と、写真と違いすぎる連れの”ミルフィーユカツ、ささみの梅肉揚げ、ヒレカツのセット”
”明石海峡大橋”はやはり通常の日曜日よりは交通量も少なめ。
連れが初めての予約サイトから取ったのは、いつもの宿のつもりが勘違いで系列の別ホテルだったり。
案内された駐車場が満車ばかりで放浪したりと、お約束のプチトラブルもありながらチェックインを済ませ。
ホテルから20分ほど猛暑の中歩いて到着した最初の目的地はこちら。
連れの目的を達成し、
いつもの地下2Fのイートインスペースで。
こんな感じで喉の渇きを潤しつつ。
すっかり日の暮れた大阪駅周辺。
この周辺の眺めは何だか好きです。
”ヨドバシカメラ”から”グランフロント”へ。
梅田駅の喧騒を横目に。
”グランフロント”南館へ。
北館の吹き抜けスペースも好きな空間。
ディナー場所に選んだのは北館6F”UMEKITA FLOOR”
ちょっとだけ奮発してシャンパンと “イタリアパルマ産生ハム” セットで 。
パエリアは大正解。
“イタリアパルマ産生ハム(プロシュットディパルマ)” が吊るされた画になる店頭。
帰りも結局散歩がてら徒歩でホテルへ、こんな夜景に出会えてちょっと得した気分です。
■7月9日(月)
本日は連れの仕事で南港へ行く予定ですが、朝から私の仕事トラブル発生。
朝食後のホテルロビーにて、結局コーヒーからランチまで過ごすイレギュラー。
まだまだ時間が掛かりそうなので、とりあえず連れを南港に送り届けて、私は車内にてモバイル環境で引き続き仕事、、、
私のトラブル対応が片付いた頃には、連れの要件も完了、既に16:00を過ぎようという時間。
早い時間から動ける場合には本日は”キャンプ”予定でしたが、この時間からの移動やサイト準備は現実的ではなく、、、
連れと悩んだ挙句、夕食はテイクアウトで済ませる前提で”キャンプ”に決定。
早速電話予約し向かったのは、
■ウェルネスパーク五色オートキャンプ場
GoogleMapナビにより”淡路島北淡インター”を降りて最初に発見したスーパーマーケット”マイマート 北淡IC店”にて食材等ゲット。
いざキャンプとなると、結局そこそこ手の掛かるメニューに、、、
途中豪雨の為と思われる通行止めに、予期せぬ迂回を強いられてみたりの海岸線では既に陽が暮れ始めています。
”オートキャンプ場”受付は「公共の宿”浜千鳥”」のフロント。
”ウェルネスパーク五色”の施設案内看板。
オートサイト利用は私達ともう1組のみ。
サイトはこんな感じで、砂が敷き詰められています。
粗めな砂ですので、ホコリがたったり手足に付いてしまう事はそれほどありません。
サイトに設備されたシンクは一回り小さい感じですが、使い勝手は悪くはありません。
新規投入のテント設営に手こずっている間にすっかり陽も落ちて、サイト設営が完了する頃には真っ暗。
コールマンガソリンランタンを灯すと、小さな羽蟻があっという間に集まって、一面羽蟻のじゅうたん状態、、、
施設内の温泉施設”ゆ~ゆ~ファイブ”は21:00まで、食事は後回しでとりあえず入浴。
キャンプ場利用者は400円とお得ですが、時間や季節によっては微妙かも知れません。
この日は海水浴帰りの若者集団が利用中で、結構な混雑と喧騒であまり落ち着く雰囲気ではありませんでした。
風呂上りのビールで喉を潤しながら、羽蟻を避けるためにテント内での食事を想定してサイトに戻ると、あれほど集まっていたのに何処へ消えたのか?
他の虫もほとんど見当たらず、活性する時間が決まっているのでしょうか?不思議です。
まずはつまみがてらの”豚キムチ”調理開始。
炭で炙られている焚き火缶には毎度の”豚汁”を仕込み。
ちょっと贅沢に”淡路牛”、横には”厚揚げ”。
”淡路牛”の油が半端なく、度々炭が火柱を上げます。
サイトからの夜空の眺めはなかなかのもの。
本日は車中泊ではなく、折角の久々のテント。
イ草の敷物を敷いて落ち着くスペースのテント内で二次会。
連れは薄暗い照明と就寝準備が完了した寝具上ですぐに睡魔に襲われ、二次会終了。
どうにか連れに歯磨き、トイレを済まさせて就寝。
■7月10日(火)
就寝時は若干肌寒かったテント内も陽が上り始めると寝苦しくなって、健康的に8:00前には起床。
今回デビューのキャンプ用品?の一つ、ニトリのゴミ袋スタンド。
他の方のキャンプブログで紹介されており、早速1,224円(税込)で購入しました。
某著名ブランド等のお洒落なダストスタンドもありますが、実用本位キャンプスタイルの私達には必要十分。
二日酔い気味の胃に優しく美味しい、昨日から煮込まれた豚汁が朝食なのは最近のパターン。
キャンプサイト横には入園無料の”洋ランセンター”、約100種類5,000鉢の洋ランを栽培し、販売しているそうです。
宿泊施設”浜千鳥”と温泉施設”ゆ~ゆ~ファイブ”前には池があり鴨が泳いでいます。
温泉施設”ゆ~ゆ~ファイブ”の1階はBBQスペース、温泉入り口は2階です。
オートサイトの区画は高さ1mほどの生垣で囲まれており、電源とシンクがそれぞれに。
生垣は花が満開、ハチが蜜集めに飛び回っていました。
今回投入した新テントはこちら。
■コールマン エクスカーションティピ325
初めてのワンポールテントとなります。
陽も落ちかかっていたせいもあるでしょうが、インナーテント形状は正六角形では無く設営に少し手間取りました。
ただ、構造自体は簡単で一度理解すると次回は簡単に設営出来そうです。
背面はこんな感じ、ベンチレーションも要所についており全て空ければかなり空気の流れも良さそうで、快適です。
内部はセンターにポール固定の受けがあり、少々ポールに当たった程度ではびくともしません。
収納時は約直径16×60cmとコンパクトで重量約6kgと持ち運びも全く苦になりません。
コストパフォーマンスも抜群、大満足の新テント導入となりました。
もう一組の利用客のキャンピングカーまでは30mは離れており、特に禁止もされていなかったので安心してドローンで少々施設内を。
私達のオートサイトの隅エリアからオートサイト全景を、右手には少しだけ”丘の上のログハウス”が写っています。
南には芝生の植えられた広場、ステージもあり、そこそこの規模の野外イベントが出来そうです。
アスレチック遊具も充実しており、子供連れ家族にはかなり楽しめそうなキャンプ場。
東にはトイレと炊飯施設、自動販売機も。
キャンプ場としては施設も充実しており、淡路島という非日常性も悪くないですが、サイト地面が砂であるのと、夜も朝もなぜか周辺をキャンプ利用者でない人や車が行き来したり、落ち着かない印象でした。
送迎バスの保管場所や研修施設?らしき建物がオートサイト奥にあるのが要因の様です。
キャンプに自然の癒しやゆったりした時間の経過を期待する私達には、残念ながら次回の利用はないかな?と言うのが結論でした。
朝早く活動を始めたお陰で、ダラダラと撤収するも11:00前にはしっかり完了し、チェックアウト手続きが完了。
ランチを迷いつつ、GoogleMap先生おススメの淡路島フレンチに決定。
のどかな山道を走りオープン11:30の30分前に到着すると既に先客が。
駐車場の車の中で待っている間にも、続々と、、、
どうも地元でもかなり人気のレストランだったようです。
■淡路 古民家レストラン『ハレノサラ』
エントランスはしっかり手入れもされており、この日も開店前にスタッフさんが溜まった雨水を捨ててボウフラ対策をされていました。
板張りの床は土足でOK、家具や調度品も雰囲気に合わせてこだわってチョイスされている様子。
1,500円とお値打ちな日替わりランチの前菜は美味な上になかなかボリューム満点。
冷製スープも美味しくいただきました。
メインの豚肉料理。
同じくメインの魚料理。
デザートと食後のコーヒー。
レジ付近には地元の作家さんの作品でしょうか?センス良く展示・販売されていました。
すっかりお腹も満たされて、四国への帰路に。
淡路から高速徳島道までは通常ルート、高速道路はまだ全面開通しておらず、昨日より通行止め解除となった国道は本来高速道路を通行していたであろうトラックで溢れ、かなりの混雑。
睡魔に襲われ”道の駅 ラピス大歩危”では仮眠を取って、陽が暮れるころには無事に帰宅となりました。
西日本豪雨災害によりお亡くなりになられました方々のご冥福をお祈りいたします。
被害を受けられました地域の皆様の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。
知人や身近な方には幸い被害も無かったのですが、何とも複雑な心境で中止する事も検討。
ただ以前より連れの仕事の大阪出張に併せて既にホテルも取っており、前日まで悩みに悩んだ挙句決行することに。
■7月8日(日)
前日は豪雨の影響で四国内の高速道路、国道もことごとく通行止めの中、”明石海峡大橋”、”徳島道”と徐々に封鎖解除されるも、国道32号線の通行止めは解除の目処も立たない状況。
当日朝、確認するも通行止めは変わらず、ナビで確認すると寒風山経由の”愛媛県西条市”周りでは大阪まで行けそうだとの情報。
いつものルートより2~3時間のロスとはなります。
この時点では全容が伝わってはいなかった豪雨被害の状況、まだまだ予断が許されないとの情報でしたので相当悩みましたが、「いざとなったら安全最優先で引き返す」と決めて10:00過ぎに出発
清流「仁淀川」もすっかり濁り、沈下橋も水面下に沈みそうな勢いです。
既に雨も収まりつつあり大阪までは問題なく到達出来そうで”ゆめタウン徳島”にて遅めの昼食。
トンカツ屋でなぜか”夏野菜のカレー”を頼む私と、写真と違いすぎる連れの”ミルフィーユカツ、ささみの梅肉揚げ、ヒレカツのセット”
”明石海峡大橋”はやはり通常の日曜日よりは交通量も少なめ。
連れが初めての予約サイトから取ったのは、いつもの宿のつもりが勘違いで系列の別ホテルだったり。
案内された駐車場が満車ばかりで放浪したりと、お約束のプチトラブルもありながらチェックインを済ませ。
ホテルから20分ほど猛暑の中歩いて到着した最初の目的地はこちら。
連れの目的を達成し、
いつもの地下2Fのイートインスペースで。
こんな感じで喉の渇きを潤しつつ。
すっかり日の暮れた大阪駅周辺。
この周辺の眺めは何だか好きです。
”ヨドバシカメラ”から”グランフロント”へ。
梅田駅の喧騒を横目に。
”グランフロント”南館へ。
北館の吹き抜けスペースも好きな空間。
ディナー場所に選んだのは北館6F”UMEKITA FLOOR”
ちょっとだけ奮発してシャンパンと “イタリアパルマ産生ハム” セットで 。
パエリアは大正解。
“イタリアパルマ産生ハム(プロシュットディパルマ)” が吊るされた画になる店頭。
帰りも結局散歩がてら徒歩でホテルへ、こんな夜景に出会えてちょっと得した気分です。
■7月9日(月)
本日は連れの仕事で南港へ行く予定ですが、朝から私の仕事トラブル発生。
朝食後のホテルロビーにて、結局コーヒーからランチまで過ごすイレギュラー。
まだまだ時間が掛かりそうなので、とりあえず連れを南港に送り届けて、私は車内にてモバイル環境で引き続き仕事、、、
私のトラブル対応が片付いた頃には、連れの要件も完了、既に16:00を過ぎようという時間。
早い時間から動ける場合には本日は”キャンプ”予定でしたが、この時間からの移動やサイト準備は現実的ではなく、、、
連れと悩んだ挙句、夕食はテイクアウトで済ませる前提で”キャンプ”に決定。
早速電話予約し向かったのは、
■ウェルネスパーク五色オートキャンプ場
GoogleMapナビにより”淡路島北淡インター”を降りて最初に発見したスーパーマーケット”マイマート 北淡IC店”にて食材等ゲット。
いざキャンプとなると、結局そこそこ手の掛かるメニューに、、、
途中豪雨の為と思われる通行止めに、予期せぬ迂回を強いられてみたりの海岸線では既に陽が暮れ始めています。
”オートキャンプ場”受付は「公共の宿”浜千鳥”」のフロント。
”ウェルネスパーク五色”の施設案内看板。
オートサイト利用は私達ともう1組のみ。
サイトはこんな感じで、砂が敷き詰められています。
粗めな砂ですので、ホコリがたったり手足に付いてしまう事はそれほどありません。
サイトに設備されたシンクは一回り小さい感じですが、使い勝手は悪くはありません。
新規投入のテント設営に手こずっている間にすっかり陽も落ちて、サイト設営が完了する頃には真っ暗。
コールマンガソリンランタンを灯すと、小さな羽蟻があっという間に集まって、一面羽蟻のじゅうたん状態、、、
施設内の温泉施設”ゆ~ゆ~ファイブ”は21:00まで、食事は後回しでとりあえず入浴。
キャンプ場利用者は400円とお得ですが、時間や季節によっては微妙かも知れません。
この日は海水浴帰りの若者集団が利用中で、結構な混雑と喧騒であまり落ち着く雰囲気ではありませんでした。
風呂上りのビールで喉を潤しながら、羽蟻を避けるためにテント内での食事を想定してサイトに戻ると、あれほど集まっていたのに何処へ消えたのか?
他の虫もほとんど見当たらず、活性する時間が決まっているのでしょうか?不思議です。
まずはつまみがてらの”豚キムチ”調理開始。
炭で炙られている焚き火缶には毎度の”豚汁”を仕込み。
ちょっと贅沢に”淡路牛”、横には”厚揚げ”。
”淡路牛”の油が半端なく、度々炭が火柱を上げます。
サイトからの夜空の眺めはなかなかのもの。
本日は車中泊ではなく、折角の久々のテント。
イ草の敷物を敷いて落ち着くスペースのテント内で二次会。
連れは薄暗い照明と就寝準備が完了した寝具上ですぐに睡魔に襲われ、二次会終了。
どうにか連れに歯磨き、トイレを済まさせて就寝。
■7月10日(火)
就寝時は若干肌寒かったテント内も陽が上り始めると寝苦しくなって、健康的に8:00前には起床。
今回デビューのキャンプ用品?の一つ、ニトリのゴミ袋スタンド。
他の方のキャンプブログで紹介されており、早速1,224円(税込)で購入しました。
某著名ブランド等のお洒落なダストスタンドもありますが、実用本位キャンプスタイルの私達には必要十分。
二日酔い気味の胃に優しく美味しい、昨日から煮込まれた豚汁が朝食なのは最近のパターン。
キャンプサイト横には入園無料の”洋ランセンター”、約100種類5,000鉢の洋ランを栽培し、販売しているそうです。
宿泊施設”浜千鳥”と温泉施設”ゆ~ゆ~ファイブ”前には池があり鴨が泳いでいます。
温泉施設”ゆ~ゆ~ファイブ”の1階はBBQスペース、温泉入り口は2階です。
オートサイトの区画は高さ1mほどの生垣で囲まれており、電源とシンクがそれぞれに。
生垣は花が満開、ハチが蜜集めに飛び回っていました。
今回投入した新テントはこちら。
■コールマン エクスカーションティピ325
初めてのワンポールテントとなります。
陽も落ちかかっていたせいもあるでしょうが、インナーテント形状は正六角形では無く設営に少し手間取りました。
ただ、構造自体は簡単で一度理解すると次回は簡単に設営出来そうです。
背面はこんな感じ、ベンチレーションも要所についており全て空ければかなり空気の流れも良さそうで、快適です。
内部はセンターにポール固定の受けがあり、少々ポールに当たった程度ではびくともしません。
収納時は約直径16×60cmとコンパクトで重量約6kgと持ち運びも全く苦になりません。
コストパフォーマンスも抜群、大満足の新テント導入となりました。
もう一組の利用客のキャンピングカーまでは30mは離れており、特に禁止もされていなかったので安心してドローンで少々施設内を。
私達のオートサイトの隅エリアからオートサイト全景を、右手には少しだけ”丘の上のログハウス”が写っています。
南には芝生の植えられた広場、ステージもあり、そこそこの規模の野外イベントが出来そうです。
アスレチック遊具も充実しており、子供連れ家族にはかなり楽しめそうなキャンプ場。
東にはトイレと炊飯施設、自動販売機も。
キャンプ場としては施設も充実しており、淡路島という非日常性も悪くないですが、サイト地面が砂であるのと、夜も朝もなぜか周辺をキャンプ利用者でない人や車が行き来したり、落ち着かない印象でした。
送迎バスの保管場所や研修施設?らしき建物がオートサイト奥にあるのが要因の様です。
キャンプに自然の癒しやゆったりした時間の経過を期待する私達には、残念ながら次回の利用はないかな?と言うのが結論でした。
朝早く活動を始めたお陰で、ダラダラと撤収するも11:00前にはしっかり完了し、チェックアウト手続きが完了。
ランチを迷いつつ、GoogleMap先生おススメの淡路島フレンチに決定。
のどかな山道を走りオープン11:30の30分前に到着すると既に先客が。
駐車場の車の中で待っている間にも、続々と、、、
どうも地元でもかなり人気のレストランだったようです。
■淡路 古民家レストラン『ハレノサラ』
エントランスはしっかり手入れもされており、この日も開店前にスタッフさんが溜まった雨水を捨ててボウフラ対策をされていました。
板張りの床は土足でOK、家具や調度品も雰囲気に合わせてこだわってチョイスされている様子。
1,500円とお値打ちな日替わりランチの前菜は美味な上になかなかボリューム満点。
冷製スープも美味しくいただきました。
メインの豚肉料理。
同じくメインの魚料理。
デザートと食後のコーヒー。
レジ付近には地元の作家さんの作品でしょうか?センス良く展示・販売されていました。
すっかりお腹も満たされて、四国への帰路に。
淡路から高速徳島道までは通常ルート、高速道路はまだ全面開通しておらず、昨日より通行止め解除となった国道は本来高速道路を通行していたであろうトラックで溢れ、かなりの混雑。
睡魔に襲われ”道の駅 ラピス大歩危”では仮眠を取って、陽が暮れるころには無事に帰宅となりました。
微妙にバイクキャンプデビュー
シーズン締めキャンプ。
【備忘録】コールマン・ランタン、ポンプカップ交換。
連泊キャンプの目的はお伊勢参り。
8月をまとめてみました。
天候を考慮しての急きょ初”四国三郎の郷”
お気に入りスポットは工事中、初の”安田川アユおどる清流キャンプ場”
本日も焚き火セット。
コンパクト焚き火セット。
台風ニアミス瀬戸内しまなみ海道キャンプとミステリーツアー。
シーズン締めキャンプ。
【備忘録】コールマン・ランタン、ポンプカップ交換。
連泊キャンプの目的はお伊勢参り。
8月をまとめてみました。
天候を考慮しての急きょ初”四国三郎の郷”
お気に入りスポットは工事中、初の”安田川アユおどる清流キャンプ場”
本日も焚き火セット。
コンパクト焚き火セット。
台風ニアミス瀬戸内しまなみ海道キャンプとミステリーツアー。
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