シーズン締めキャンプ。
やっと冬の気配が、と思ったら11月としては異常な暖かい日が続き、からの今日は一気に冷え込んで、、、
寒さ耐性が異常に低い連れがキャンプ可能だった、結果奇跡的な11月11日~13日今シーズン締めキャンプとなりました。

※個人的な記録、また3日間をまとめた為かなりの長文に写真が多くなっています。
■11月11日(日)
悩みましたが、締めキャンプはサイトで出来る限りゆっくりしようと言う事で、四国西南方面に決定。
AM10:00予定から連れのなんだかんだと、少々のお値段以上の買い物を済ませ出発はAM11:00頃。
ほとんど休憩も無しでたどり着いた”四万十市”、キャンプ場近くのお気に入り中華料理店「広東李(かんとりー)」で少し遅めのランチ。

私はホーレン草の粉をねりこんでいるヒスイ麺をカリッと焼いた”あんかけやきそばセット”

連れは天心に小ラーメン、小チャーハンまで付いた”飲茶セット”

毎度のお隣の酒屋「酒のしまむら」で2泊分のアルコールを確保。
対面の「サニーマート四万十店」で食材を買い込んで、
そのまた隣の「ホームセンターマルニ」では錆び付いてしまっていたBBQ用網の替えをゲット。
この周辺だけで準備が全て整うのが便利です。
「サニーマート四万十店」から当日電話予約、車で15分ほどで到着したのはこちら。
■オートキャンプ場とまろっと

四国でもトップクラスの高規格キャンプ場の一つ、今シーズンは初訪問となります。
他の利用者は5組ほどとの事でしたが、同じ眺めの良い高台エリアにはもう一組のご夫婦?カップルが。
手早くサイト設営を済ませて少しまったりタイム。

寒さに弱い連れの為に20年物のスクリーンタープを久々に引っ張り出して来ましたが、結果大正解。
明日の天気は崩れる予報でしたので、テントとタープを連結。

キャンプ場を離れて向かったのは車で1分少々の西南大規模公園内の西エリア、目的は最近のいつものパターン。

念のため、事前にキャンプ場管理の方に確認したところ「どんどん飛ばしてください」との事でした。どんどん?(笑)
西南大規模公園の全貌が解るショット。

もう一つの目的は四万十いやしの里「四万十いやしの湯」
温泉で汗を流した後は”文旦アイス”を堪能。

設営の際に、車のリアゲートで頭頂部を強打し軽い裂傷を負っていたので入浴は程ほどに、、、。
サイトに戻ったのは真っ暗ながらまだPM6:00前、連れとは役割分担、私は火を熾して久々に持ち出したケトルを燻ります。

久々出動なのはこちらも、、、スキレットです。

今夜のメニューはサラダにチーズ・フォンデュ、チキンの香草焼きとイタリアンメニュー。

写真栄えを狙って買ったばかりのウッド食器に、同じく買ったばかりのフォンデュ鍋が活躍しています(笑)

チキンは安定の焼き具合に間違いない味、スキレットは期待を裏切りません。

本日は快晴、満天の星空に調子に乗って久々のバルブ撮影。

早くからの開始もあって、日付が変わる随分前にはさっさと就寝。
■11月12日(月)
前日の早い就寝時間もあって、AM7:00過ぎには目覚めて前日の後片付けや朝食準備。

ケトルはアルコールストーブで湯沸し、スキレットは汚れを落としてバーナーで加熱中。

水分が全て蒸発するまで熱したスキレットに、しっかりオリーブオイルを塗り広げて放置。

少々面倒ですが、使用後の手入れをしっかりすれば錆びたりすることも無く一生物になるはずです。
朝食はサラダに目玉焼き、コーンスープにバゲット、コーヒーとこんな感じで。

食器洗いや午後からの雨の可能性への準備等を済ませて、向かったのは「宿毛市・天下茶屋」
噂はかねてより、以前に一度訪問した際には定休日で振られ、、、やっと実現しました。
メインメニューは牛か豚を選択するのみ、噂のタレは発送もしてくれる様です。

まずはご飯に味噌汁とたくあんとタレ、続いて鍋で運ばれてきたのは2人前の野菜炒め。

タレにはお好みでニンニクを混ぜて、野菜炒めに絡めて食べると、、、噂に違わぬ美味さ。
私達が入店した11:30からひっきりなしに来店する方々が、納得です。
連れはすっかり気に入ってしまい、タレを2つ購入。
大満足のランチから車を走らせること2時間弱、到着したのは2年ぶりの「柏島」

透明度の高い海に豊富な海洋生物でダイビングを始めマリンスポーツが楽しめる事で有名な場所ですが、風光明媚な景観も四国離れしています。
島に渡って2年前にたどり着いた廃校跡を訪ねると、なんとヘリポートになっていました。

当時の学校を偲ぶ事が出来るのは一部残された壁だけ、、、仕方無い事ですが少々寂しい気も。

対岸のがけ崩れは先日の台風による水害のせいでしょう、他にも何箇所か崩れている場所があり、島への道の途中には片側通行の場所も。

時々小雨がぱらつくあいにくの天候でしたが、合間を見てモーターカバーを取り付けている”ANAFI”で空撮。
曇っていても透明度の高いことが解ります。

晴れていれば青さが更に際立ったはず。

島までの道は随分整備されていて、半島の大部分はトンネルであっという間にショートカットされていますが、連れが帰りはあえて旧道を走ってみたいとのリクエスト。
旧道からすぐに観光バスも止まる展望場所。

確かに、岬と島の眺望がすばらしく、おすすめの展望場所「一切休憩所」。
さらに旧道を走ると「大堂山展望台」との分岐。
島から見ると、対岸山頂にやたら目立つ建物がありましたが、それがこの展望台です。
かなり狭い山道を進み、途中のトイレは”立ち入り禁止”とすっかり寂れている様子から20分ほどで到着した「大堂山展望台」がこちら。

期待通りの眺望、天気が良ければかなりの良景観が望めるはず。

観音岩方面の眺め。

足摺岬方面、やはり天気が残念です。

展望台周辺スペース、車は5~6台ほど駐車できそうですがトイレ等は無く、展望台があるのみ。

と、少し前から下っ腹に差込が、、、急きょ先ほどの「一切休憩所」までUターン、要件を済ませて結局旧道ルートは諦めてトンネルで一気に帰路に。
「道の駅すくも」ではすっかり銀杏も広葉のピーク。

昨日に引き続き「サニーマート四万十店」で食材をゲットし、PM4:00頃小雨の中キャンプ場へ戻るとスクリーンタープ・フラップ部に水が溜まり大変な事になっていました。

車に積んであったポールでセンターを突き上げて対処、サイズ可変のポールが一本あるとこういう時に便利です。
本日も「四万十いやしの湯」からの本日は”完熟山北みかんアイス”、どちらも美味でした。

サイトに戻り、小雨の中、火を熾している間に連れが手早く夕食の下準備。

最近すっかりキャンプ飯の定番メニューになっているBBQグリルでの干物焼き。

雨で冷えた身体には出汁で有名な”久原の唐鍋”がめちゃくちゃベストな選択。

アジに続いてカマスの干物も良い味出してます。

完全和食から、少々ワインも頂いて本日も日付変更前には就寝。
ちなみに寝具はゴザの敷物の上にEVAフォームマット、ニトリのNウォーム敷き毛布に同じくNウォームの掛け毛布、長年使っているOGAWA封筒型シュラフを広げて掛け布団代わり。
荷物スペースは2人分で封筒型シュラフ2個分、これだけで十分暖かく快眠です。
Nウォームは暖かい、、、実感です。
■11月13日(火)
何度か目覚めるも、何となくダラダラと寝てしまい完全起床したのはAM8:30過ぎ、なぜか隣の同じく連泊カップルや道を挟んだ家族連れも、皆さんゆっくり目の行動開始の様です。
雨のせいかも知れません、、、
朝食は昨日の鍋のダシを使ったスープにサラダに目玉焼き。

と、今回久々活躍シリーズ第3弾のホットサンドクッカー。

”チーズ&ソーセージ”に”チーズ&ツナ”、久々のホットサンドはやはりキャンプ朝食の王道です。

雨は止んだもののテントにタープは水浸し、食後のコーヒーを味わいながら撤収の段取りをぼんやりと。

幕関係以外を徐々に片付けながら、チェックアウトギリギリまで待ってみるものの、結局完全乾燥撤収とはならず、まるめて荷台に放り込んでチェックアウト。
久しぶりの「オートキャンプ場とまろっと」でしたが、やはり整備・管理の行き届いた設備に感じの良いスタッフの皆さん、お陰で楽しく気持ちの良い締めキャンプとなりました。
強いて残念だった事と言えば、工事が入っており朝食中騒音が響いていた事ぐらいでしょうか。
これも良環境を維持する為には仕方の無い事でしょうから、たまたまついて無かったと言う事で。
PM1:00チェックアウトを済ませ、GoogleMap頼りの中村市街イタリアンレストランで昼食。

コンビニでやっぱりゲットしたのはこちら。

からの再びテントとタープを設営したのは、四万十川河口付近の渡川緑地内にある「四万十川キャンプ場」

こちらは市街地から程近い、無料キャンプ場となります。
乾燥撤収ならずの幕類を、こちらで乾かして行こうという目論み。
後日場所を探して乾燥させるのは非常に手間なのと、濡れた状態を少しでも放置したくないとの気持ちから。
まあ完全に追加作業にはなりますが、身体を動かすのが好きな二人なら「まあそれも良し」と。
幕類を放置して向かったのは、四万十川に掛かる沈下橋で最も著名な「佐田沈下橋」

流石のメジャースポット、外国人観光客やツーリング途中のライダー、学生旅行者グループ?等それなりに観光客が。
それでも少し陽が傾き始めると、人足も絶えたので安全を確認の上空撮。

小一時間ほどそんなこんなで時間が過ぎての再び「四万十川キャンプ場」
しっかりテント、タープとも乾燥していました。

手早く本日二度目の撤収、中村市名物赤橋に別れを告げて帰路に着きました。

連れと次に連休が合う頃には、ウインターシーズンが始まっているはず、、、
と言う事で締めキャンプとなりましたが、久々のギアも持ち出し、サイトでの時間も十二分に堪能し、充実のキャンプとなりました。
帰宅して、シーズン中積載しっぱなしだったキャンプ道具類を下ろし部屋に積み上げました。
メンテナンス等済ませ収納しようかと、、、ぼちぼちスノーボードギアの準備を開始します。
寒さ耐性が異常に低い連れがキャンプ可能だった、結果奇跡的な11月11日~13日今シーズン締めキャンプとなりました。

※個人的な記録、また3日間をまとめた為かなりの長文に写真が多くなっています。
■11月11日(日)
悩みましたが、締めキャンプはサイトで出来る限りゆっくりしようと言う事で、四国西南方面に決定。
AM10:00予定から連れのなんだかんだと、少々のお値段以上の買い物を済ませ出発はAM11:00頃。
ほとんど休憩も無しでたどり着いた”四万十市”、キャンプ場近くのお気に入り中華料理店「広東李(かんとりー)」で少し遅めのランチ。

私はホーレン草の粉をねりこんでいるヒスイ麺をカリッと焼いた”あんかけやきそばセット”

連れは天心に小ラーメン、小チャーハンまで付いた”飲茶セット”

毎度のお隣の酒屋「酒のしまむら」で2泊分のアルコールを確保。
対面の「サニーマート四万十店」で食材を買い込んで、
そのまた隣の「ホームセンターマルニ」では錆び付いてしまっていたBBQ用網の替えをゲット。
この周辺だけで準備が全て整うのが便利です。
「サニーマート四万十店」から当日電話予約、車で15分ほどで到着したのはこちら。
■オートキャンプ場とまろっと

四国でもトップクラスの高規格キャンプ場の一つ、今シーズンは初訪問となります。
他の利用者は5組ほどとの事でしたが、同じ眺めの良い高台エリアにはもう一組のご夫婦?カップルが。
手早くサイト設営を済ませて少しまったりタイム。

寒さに弱い連れの為に20年物のスクリーンタープを久々に引っ張り出して来ましたが、結果大正解。
明日の天気は崩れる予報でしたので、テントとタープを連結。

キャンプ場を離れて向かったのは車で1分少々の西南大規模公園内の西エリア、目的は最近のいつものパターン。

念のため、事前にキャンプ場管理の方に確認したところ「どんどん飛ばしてください」との事でした。どんどん?(笑)
西南大規模公園の全貌が解るショット。

もう一つの目的は四万十いやしの里「四万十いやしの湯」
温泉で汗を流した後は”文旦アイス”を堪能。

設営の際に、車のリアゲートで頭頂部を強打し軽い裂傷を負っていたので入浴は程ほどに、、、。
サイトに戻ったのは真っ暗ながらまだPM6:00前、連れとは役割分担、私は火を熾して久々に持ち出したケトルを燻ります。

久々出動なのはこちらも、、、スキレットです。

今夜のメニューはサラダにチーズ・フォンデュ、チキンの香草焼きとイタリアンメニュー。

写真栄えを狙って買ったばかりのウッド食器に、同じく買ったばかりのフォンデュ鍋が活躍しています(笑)

チキンは安定の焼き具合に間違いない味、スキレットは期待を裏切りません。

本日は快晴、満天の星空に調子に乗って久々のバルブ撮影。

早くからの開始もあって、日付が変わる随分前にはさっさと就寝。
■11月12日(月)
前日の早い就寝時間もあって、AM7:00過ぎには目覚めて前日の後片付けや朝食準備。

ケトルはアルコールストーブで湯沸し、スキレットは汚れを落としてバーナーで加熱中。

水分が全て蒸発するまで熱したスキレットに、しっかりオリーブオイルを塗り広げて放置。

少々面倒ですが、使用後の手入れをしっかりすれば錆びたりすることも無く一生物になるはずです。
朝食はサラダに目玉焼き、コーンスープにバゲット、コーヒーとこんな感じで。

食器洗いや午後からの雨の可能性への準備等を済ませて、向かったのは「宿毛市・天下茶屋」
噂はかねてより、以前に一度訪問した際には定休日で振られ、、、やっと実現しました。
メインメニューは牛か豚を選択するのみ、噂のタレは発送もしてくれる様です。

まずはご飯に味噌汁とたくあんとタレ、続いて鍋で運ばれてきたのは2人前の野菜炒め。

タレにはお好みでニンニクを混ぜて、野菜炒めに絡めて食べると、、、噂に違わぬ美味さ。
私達が入店した11:30からひっきりなしに来店する方々が、納得です。
連れはすっかり気に入ってしまい、タレを2つ購入。
大満足のランチから車を走らせること2時間弱、到着したのは2年ぶりの「柏島」

透明度の高い海に豊富な海洋生物でダイビングを始めマリンスポーツが楽しめる事で有名な場所ですが、風光明媚な景観も四国離れしています。
島に渡って2年前にたどり着いた廃校跡を訪ねると、なんとヘリポートになっていました。

当時の学校を偲ぶ事が出来るのは一部残された壁だけ、、、仕方無い事ですが少々寂しい気も。

対岸のがけ崩れは先日の台風による水害のせいでしょう、他にも何箇所か崩れている場所があり、島への道の途中には片側通行の場所も。

時々小雨がぱらつくあいにくの天候でしたが、合間を見てモーターカバーを取り付けている”ANAFI”で空撮。
曇っていても透明度の高いことが解ります。

晴れていれば青さが更に際立ったはず。

島までの道は随分整備されていて、半島の大部分はトンネルであっという間にショートカットされていますが、連れが帰りはあえて旧道を走ってみたいとのリクエスト。
旧道からすぐに観光バスも止まる展望場所。

確かに、岬と島の眺望がすばらしく、おすすめの展望場所「一切休憩所」。
さらに旧道を走ると「大堂山展望台」との分岐。
島から見ると、対岸山頂にやたら目立つ建物がありましたが、それがこの展望台です。
かなり狭い山道を進み、途中のトイレは”立ち入り禁止”とすっかり寂れている様子から20分ほどで到着した「大堂山展望台」がこちら。

期待通りの眺望、天気が良ければかなりの良景観が望めるはず。

観音岩方面の眺め。

足摺岬方面、やはり天気が残念です。

展望台周辺スペース、車は5~6台ほど駐車できそうですがトイレ等は無く、展望台があるのみ。

と、少し前から下っ腹に差込が、、、急きょ先ほどの「一切休憩所」までUターン、要件を済ませて結局旧道ルートは諦めてトンネルで一気に帰路に。
「道の駅すくも」ではすっかり銀杏も広葉のピーク。

昨日に引き続き「サニーマート四万十店」で食材をゲットし、PM4:00頃小雨の中キャンプ場へ戻るとスクリーンタープ・フラップ部に水が溜まり大変な事になっていました。

車に積んであったポールでセンターを突き上げて対処、サイズ可変のポールが一本あるとこういう時に便利です。
本日も「四万十いやしの湯」からの本日は”完熟山北みかんアイス”、どちらも美味でした。

サイトに戻り、小雨の中、火を熾している間に連れが手早く夕食の下準備。

最近すっかりキャンプ飯の定番メニューになっているBBQグリルでの干物焼き。

雨で冷えた身体には出汁で有名な”久原の唐鍋”がめちゃくちゃベストな選択。

アジに続いてカマスの干物も良い味出してます。

完全和食から、少々ワインも頂いて本日も日付変更前には就寝。
ちなみに寝具はゴザの敷物の上にEVAフォームマット、ニトリのNウォーム敷き毛布に同じくNウォームの掛け毛布、長年使っているOGAWA封筒型シュラフを広げて掛け布団代わり。
荷物スペースは2人分で封筒型シュラフ2個分、これだけで十分暖かく快眠です。
Nウォームは暖かい、、、実感です。
■11月13日(火)
何度か目覚めるも、何となくダラダラと寝てしまい完全起床したのはAM8:30過ぎ、なぜか隣の同じく連泊カップルや道を挟んだ家族連れも、皆さんゆっくり目の行動開始の様です。
雨のせいかも知れません、、、
朝食は昨日の鍋のダシを使ったスープにサラダに目玉焼き。

と、今回久々活躍シリーズ第3弾のホットサンドクッカー。

”チーズ&ソーセージ”に”チーズ&ツナ”、久々のホットサンドはやはりキャンプ朝食の王道です。

雨は止んだもののテントにタープは水浸し、食後のコーヒーを味わいながら撤収の段取りをぼんやりと。

幕関係以外を徐々に片付けながら、チェックアウトギリギリまで待ってみるものの、結局完全乾燥撤収とはならず、まるめて荷台に放り込んでチェックアウト。
久しぶりの「オートキャンプ場とまろっと」でしたが、やはり整備・管理の行き届いた設備に感じの良いスタッフの皆さん、お陰で楽しく気持ちの良い締めキャンプとなりました。
強いて残念だった事と言えば、工事が入っており朝食中騒音が響いていた事ぐらいでしょうか。
これも良環境を維持する為には仕方の無い事でしょうから、たまたまついて無かったと言う事で。
PM1:00チェックアウトを済ませ、GoogleMap頼りの中村市街イタリアンレストランで昼食。

コンビニでやっぱりゲットしたのはこちら。

からの再びテントとタープを設営したのは、四万十川河口付近の渡川緑地内にある「四万十川キャンプ場」

こちらは市街地から程近い、無料キャンプ場となります。
乾燥撤収ならずの幕類を、こちらで乾かして行こうという目論み。
後日場所を探して乾燥させるのは非常に手間なのと、濡れた状態を少しでも放置したくないとの気持ちから。
まあ完全に追加作業にはなりますが、身体を動かすのが好きな二人なら「まあそれも良し」と。
幕類を放置して向かったのは、四万十川に掛かる沈下橋で最も著名な「佐田沈下橋」

流石のメジャースポット、外国人観光客やツーリング途中のライダー、学生旅行者グループ?等それなりに観光客が。
それでも少し陽が傾き始めると、人足も絶えたので安全を確認の上空撮。

小一時間ほどそんなこんなで時間が過ぎての再び「四万十川キャンプ場」
しっかりテント、タープとも乾燥していました。

手早く本日二度目の撤収、中村市名物赤橋に別れを告げて帰路に着きました。

連れと次に連休が合う頃には、ウインターシーズンが始まっているはず、、、
と言う事で締めキャンプとなりましたが、久々のギアも持ち出し、サイトでの時間も十二分に堪能し、充実のキャンプとなりました。
帰宅して、シーズン中積載しっぱなしだったキャンプ道具類を下ろし部屋に積み上げました。
メンテナンス等済ませ収納しようかと、、、ぼちぼちスノーボードギアの準備を開始します。
微妙にバイクキャンプデビュー
【備忘録】コールマン・ランタン、ポンプカップ交換。
連泊キャンプの目的はお伊勢参り。
8月をまとめてみました。
色々複雑な心境ながら、淡路”ウェルネスパーク五色オートキャンプ場”
天候を考慮しての急きょ初”四国三郎の郷”
お気に入りスポットは工事中、初の”安田川アユおどる清流キャンプ場”
本日も焚き火セット。
コンパクト焚き火セット。
台風ニアミス瀬戸内しまなみ海道キャンプとミステリーツアー。
【備忘録】コールマン・ランタン、ポンプカップ交換。
連泊キャンプの目的はお伊勢参り。
8月をまとめてみました。
色々複雑な心境ながら、淡路”ウェルネスパーク五色オートキャンプ場”
天候を考慮しての急きょ初”四国三郎の郷”
お気に入りスポットは工事中、初の”安田川アユおどる清流キャンプ場”
本日も焚き火セット。
コンパクト焚き火セット。
台風ニアミス瀬戸内しまなみ海道キャンプとミステリーツアー。
この記事へのコメント
こんばんは!
天下茶屋!評判は聞いております。春と秋には栢島に烏賊釣りに行きますので、道中でもあり私も一度行ってみたい店の1つです。
今まで何十回も店の前は通りましたが、「食事時間」と「肉な気分」共にマッチせず現在まで足を運ぶに至っていません。
17日には予定通り六甲山スノーパークに行って来ました。地元の常連さん曰く、ここ数年で一番来場者数の多い初日だったそうです。
雪質は、、、早々に左足ブーツの中は水浸しです。ゲレンデはものの15分でボッコボコでした。
ゲレンデは雪の厚さを求められたのでしょうか?圧雪が緩くボード、スキー関係なく私も含めて皆さん最初から豪快に刺ってました(笑)
コブとは違う異様に波打つゲレンデ、、、これは初体験でした。
足慣らしのつもりでしたが、改めて7.5か月でこんなにも感覚が失われるのか!といった感じでしたね。
一泊しましたので、日曜日もスノーパーク行くつもりでしたが子供が「あの雪なら観光の方がいい」という事で有馬をウロウロして帰ってきました。
本格的な冬が待ち遠しいですね!
天下茶屋!評判は聞いております。春と秋には栢島に烏賊釣りに行きますので、道中でもあり私も一度行ってみたい店の1つです。
今まで何十回も店の前は通りましたが、「食事時間」と「肉な気分」共にマッチせず現在まで足を運ぶに至っていません。
17日には予定通り六甲山スノーパークに行って来ました。地元の常連さん曰く、ここ数年で一番来場者数の多い初日だったそうです。
雪質は、、、早々に左足ブーツの中は水浸しです。ゲレンデはものの15分でボッコボコでした。
ゲレンデは雪の厚さを求められたのでしょうか?圧雪が緩くボード、スキー関係なく私も含めて皆さん最初から豪快に刺ってました(笑)
コブとは違う異様に波打つゲレンデ、、、これは初体験でした。
足慣らしのつもりでしたが、改めて7.5か月でこんなにも感覚が失われるのか!といった感じでしたね。
一泊しましたので、日曜日もスノーパーク行くつもりでしたが子供が「あの雪なら観光の方がいい」という事で有馬をウロウロして帰ってきました。
本格的な冬が待ち遠しいですね!
sakanatoyukiさん、こんばんは!^^
コメント気付いておらず、、、大変失礼しました。
”天下茶屋”おススメですよ♪
わざわざその為だけに行くのはどうかと思いますが、西南方面に用件があれば私も再度行ってみたいお店です。
”六甲山スノーパーク”やはりコンディションは予想通りだったようですね^^;
まあこの時期に関西で滑られる事自体が凄いので、文句も言えない所でしょうが、、、
子供さんの意見はリアルですね、状況が伝わりました(笑)
先週はかなり冷え込んで、あちこちでオープンの情報は入って来ましたが、今週はまた暖かくて今シーズンは気温も迷走しそうですね。
12月からはスノーボードテンションで、、、と思ってたらあっという間に明日から12月!少々焦ってます^^;
とりあえず今シーズンはボードは昨年のラインナップで行きますが、先日愛媛に用件があり、ついついHome、、、へ。
新しいパンツとヘルメットを連れ帰ってしまいました。
コメント気付いておらず、、、大変失礼しました。
”天下茶屋”おススメですよ♪
わざわざその為だけに行くのはどうかと思いますが、西南方面に用件があれば私も再度行ってみたいお店です。
”六甲山スノーパーク”やはりコンディションは予想通りだったようですね^^;
まあこの時期に関西で滑られる事自体が凄いので、文句も言えない所でしょうが、、、
子供さんの意見はリアルですね、状況が伝わりました(笑)
先週はかなり冷え込んで、あちこちでオープンの情報は入って来ましたが、今週はまた暖かくて今シーズンは気温も迷走しそうですね。
12月からはスノーボードテンションで、、、と思ってたらあっという間に明日から12月!少々焦ってます^^;
とりあえず今シーズンはボードは昨年のラインナップで行きますが、先日愛媛に用件があり、ついついHome、、、へ。
新しいパンツとヘルメットを連れ帰ってしまいました。
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。