讃岐うどんミニツアー:観音寺編
GW後半、5連休の方も多かったのでしょうか?
9連休と言うフルで長期休暇の友人も、、、羨ましい限りです。
雪シーズンはかなり自由にさせてもらったシワ寄せ
&現場もありの後半は土日のみと普通の休暇となりました。
本来なら何かしらアウトドアに出掛けたいところですが、負傷中につき、引き続きノーアウトドア。
安静名目で録り貯めたまま放置していた映画三昧の土曜日
からの本日は讃岐の国へお邪魔して来ました。
今回は初めての観音寺市内”讃岐うどん”はしごツアー。
まずは、「手打ちうどん つるや 」

注文したのはこちら”ぶっかけ天(小)”、折角なので季節的にもう最終?と思われるおでんも少々。

普段いただくのはメジャーな高松、綾川、善通寺方面が多いのですが、流石の”うどん県”
文句の付け様の無い仕上がり。
”ちくわ天”衣のサクフワ具合がかなりレベル高し。
おでんもなかなか、こんにゃくのフワフワな歯ごたえはちょっと他では味わった事の無い感じ。
本来は1店舗のみの予定でしたが、”うどんスイッチ”の入った連れと二人、
「まだまだイケル」
と言う事で急きょミニツアーとなりました。
先ほどの「つるや」さんからは車で2分程度、何と同じ237号線沿いにあるこちら。
「本格手打ちうどん うまじ家」

実は本来の目的店はこちらだったのですが、店名が十分染み込んで無いまま、
同じ幹線道路手前の「つるや」さんに飛び込んでしまったのが真相です^^;
※食べ終わってナビがまだ案内している事で気がつきました。
注文したのはこちら”海老天ぶっかけ(小)”、連れは”温玉ぶっかけ(冷・小)”

こちらも事前調査の情報に違わぬレベル。
こちらの”天ぷら”の衣もフワサク感がかなり好印象、観音寺のスタンダードでしょうか!?
麺は”本格手打ちうどん”の名の通りの強力なコシ、「冷」だと更にコシがアップ。
”小 ”を注文しましたが、ボリュームの多さとコシの強さで連れはギブアップ、代わって私の胃袋にはほぼ”中”程度の麺が。
からの観音寺市内での”うどんツアー”となった理由の最終目的地へ。
「豊稔池ダム(ほうねんいけダム)」
まずは上流の池部分から。

こちらのダムは「現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム」、国の重要文化財にも指定されています。
以前よりマニアの方からもかなり注目度の高いダム、と言う事で一度は行ってみたいと思っていたのですが、
先日「マツコの知らない世界」で取り上げられていたのを観て、更に後押しされての実現。
下流公園から臨む日本唯一の5連マルチプルアーチ。

写真や映像で見てはいましたが、眼前にするとかなり趣のある特殊な造りである事が実感出来ます。
決して大きなダムでは無いですが、独特な造りと積み上げられた石積みの壁がさながら西洋の城の雰囲気。
手前は公園となっており、この時期はつつじやラベンダーが美しい花を咲かせていました。

久しぶりにカメラを持ち出した連れは、ダムより花の撮影重視!?
ダムアーチ部の真下まで入る事が出来、真下から見上げるアーチはなかなかの迫力。


夏には「ゆる抜き」と呼ばれる放流が行われ、かなり見応えがあるとの事。
出来ればタイミングを合わせて実見したいものです。
十分堪能し、帰りは”川之江イオン”で母の日プレゼントを探しに行きつつ、ロキソニン(痛み止め)のみゲットして帰路に。
ノーアウトドアながら、充実したGW最後の日曜日となりました。
9連休と言うフルで長期休暇の友人も、、、羨ましい限りです。
雪シーズンはかなり自由にさせてもらったシワ寄せ
&現場もありの後半は土日のみと普通の休暇となりました。
本来なら何かしらアウトドアに出掛けたいところですが、負傷中につき、引き続きノーアウトドア。
安静名目で録り貯めたまま放置していた映画三昧の土曜日
からの本日は讃岐の国へお邪魔して来ました。
今回は初めての観音寺市内”讃岐うどん”はしごツアー。
まずは、「手打ちうどん つるや 」

注文したのはこちら”ぶっかけ天(小)”、折角なので季節的にもう最終?と思われるおでんも少々。

普段いただくのはメジャーな高松、綾川、善通寺方面が多いのですが、流石の”うどん県”
文句の付け様の無い仕上がり。
”ちくわ天”衣のサクフワ具合がかなりレベル高し。
おでんもなかなか、こんにゃくのフワフワな歯ごたえはちょっと他では味わった事の無い感じ。
本来は1店舗のみの予定でしたが、”うどんスイッチ”の入った連れと二人、
「まだまだイケル」
と言う事で急きょミニツアーとなりました。
先ほどの「つるや」さんからは車で2分程度、何と同じ237号線沿いにあるこちら。
「本格手打ちうどん うまじ家」

実は本来の目的店はこちらだったのですが、店名が十分染み込んで無いまま、
同じ幹線道路手前の「つるや」さんに飛び込んでしまったのが真相です^^;
※食べ終わってナビがまだ案内している事で気がつきました。
注文したのはこちら”海老天ぶっかけ(小)”、連れは”温玉ぶっかけ(冷・小)”

こちらも事前調査の情報に違わぬレベル。
こちらの”天ぷら”の衣もフワサク感がかなり好印象、観音寺のスタンダードでしょうか!?
麺は”本格手打ちうどん”の名の通りの強力なコシ、「冷」だと更にコシがアップ。
”小 ”を注文しましたが、ボリュームの多さとコシの強さで連れはギブアップ、代わって私の胃袋にはほぼ”中”程度の麺が。
からの観音寺市内での”うどんツアー”となった理由の最終目的地へ。
「豊稔池ダム(ほうねんいけダム)」
まずは上流の池部分から。

こちらのダムは「現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム」、国の重要文化財にも指定されています。
以前よりマニアの方からもかなり注目度の高いダム、と言う事で一度は行ってみたいと思っていたのですが、
先日「マツコの知らない世界」で取り上げられていたのを観て、更に後押しされての実現。
下流公園から臨む日本唯一の5連マルチプルアーチ。

写真や映像で見てはいましたが、眼前にするとかなり趣のある特殊な造りである事が実感出来ます。
決して大きなダムでは無いですが、独特な造りと積み上げられた石積みの壁がさながら西洋の城の雰囲気。
手前は公園となっており、この時期はつつじやラベンダーが美しい花を咲かせていました。

久しぶりにカメラを持ち出した連れは、ダムより花の撮影重視!?
ダムアーチ部の真下まで入る事が出来、真下から見上げるアーチはなかなかの迫力。


夏には「ゆる抜き」と呼ばれる放流が行われ、かなり見応えがあるとの事。
出来ればタイミングを合わせて実見したいものです。
十分堪能し、帰りは”川之江イオン”で母の日プレゼントを探しに行きつつ、ロキソニン(痛み止め)のみゲットして帰路に。
ノーアウトドアながら、充実したGW最後の日曜日となりました。
予定は未定のやっぱり滝な旅【岡山編】。
紅葉を求めて、滝二連発。
そうだ、高野山から京都へ行こう【最終日】
そうだ、高野山から京都へ行こう【2日目】
そうだ、高野山から京都へ行こう【1日目】
遅ればせながら、、、シーズン初お泊りキャンプ
まさかのアクシデントからのプチアウトドア。
夏の思い出(後編)
予定外に”雨竜の滝”堪能。
大阪くいだおれで京都飯からNewレンズ。
紅葉を求めて、滝二連発。
そうだ、高野山から京都へ行こう【最終日】
そうだ、高野山から京都へ行こう【2日目】
そうだ、高野山から京都へ行こう【1日目】
遅ればせながら、、、シーズン初お泊りキャンプ
まさかのアクシデントからのプチアウトドア。
夏の思い出(後編)
予定外に”雨竜の滝”堪能。
大阪くいだおれで京都飯からNewレンズ。
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。