遅ればせながら、、、シーズン初お泊りキャンプ
9月10日(日)・11日(月)
この夏は左肩の怪我、加えて何かとスケジュール的に厳しかったのもあり、まともにキャンプが出来ず。
今シーズン初となるお泊りキャンプへようやく行ってきました。
怪我を抱えての現状ではオートキャンプ場、なおかつゆったりスケジュールが理想、
と言う事で事前に予約したのは四万十市
「オートキャンプ場とまろっと」
詳しくはこちらから

AM9時過ぎに出発。
連れが用意してくれた”ピザ”とコンビニ”チーズバーガー”を片手に車を走らせます。
天気も良好、気持ち良いドライブから四万十市内へ到着したのは正午過ぎ。
連れと私、両方がこちらに在住の知人に”おすすめランチ”ポイントを確認。
最初に教えてもらったお店は本日休業中と判明し、
気を取り直して向かったのは”サンリバー四万十物産館”併設和食レストラン”いちもん家”

朝食を食べ過ぎた連れは”うどん”、私は”山かけカツオタタキ丼”とミニうどんのセット。

良くも悪くも道の駅にありがちなメニューと味でしたが、十分満足。
サニータウン四万十及び周辺で食材からお酒、炭や蒔きをゲットし、キャンプ場へ。
本来チェックインはPM3:00からでしたが、少し早く到着した私達も快く受付していただき、
更に無理を言って見晴らしの良い高台のサイトへ移動させてもらえました。
確保サイトからの眺め。正面にはトイレとシャワーがあるサニタリーハウスが見えます。

※なお、トイレはウオッシュレット付です。
キャビンは22棟、しっかり手入れされており清潔感がありそうです。

※私達は利用した事がありません。
※テントサイトはチェックアウトがPM1:00ですが、キャビンはAM11:00となっていますのでご注意ください。
※キャビンにバス・トイレは無く、テントサイトと共通でサニタリーハウスを利用することになります。
施設の中央付近にある”イベント広場”

入り口近くには公衆電話や自動販売機(酒類は販売していません)があります。

管理棟では軽食レストランも併設しており、酒類や調味料、食品からガスカートリッジ等のキャンプ用品の販売、
テントやBBQグリル等キャンプ用品全般のレンタルも行っている様です。

チェックアウトや注意事項に関してはこんな感じで入園証の裏に記載されています。

設営が済んで、連れは自立式ハンモックで和みタイム。

こちらの自立式ハンモック”ToyMock”は実戦初投入、自宅では体験済みですが野外の開放感が加わると更に癒し効果抜群です。

まだまだ残暑の残る中、既にビールは350mm2本が消化されて結構テンション高めの二人。
ダラダラとハンモックでダメ人間化している連れを横目に久しぶりのハスクバーナ斧が出動。

四万十市のDIYショップで購入した蒔はなかなか大ぶりで、少し小割りする必要がありました。
焚き火準備完了、コールマンのランタンを用意しようとしてホワイトガソリンを忘れている事に気付きました。
仕方なく管理棟で1Lの”コールマン・エコクリーン”を購入、、、
ついでにいざという時に足りないと寂しい予備ビールも購入。
夜に向けての準備も整って、今度は私がハンモックでまったりしている間に、てきぱきと連れが夕食準備を完了させました。

まだそんなに空腹では無いものの、折角なのでまったりゆっくりと夕食開始。
今夜のメニューは、
・ローストビーフサラダ
・和牛や野菜でBBQ
・焼き鳥
・アクアパッツァ
とりあえずローストビーフ・サラダをつまみに新しいビールをオープン。
炭を熾した久々登場の”LOGOSピラミッドグリルEVO”の上には野菜の串焼きと焼き鳥。

そろそろ日も落ちて焚き火が欲しい感じです、、、早速着火。

塩コショウで仕上げた焼き鳥は予想外に美味く、食欲も刺激されて肉タイムもスタート。
少し奮発した高級国産牛ミスジには、安い肉が苦手な連れも大満足でした。

肉には赤ワイン、、、と言う事で地元の酒店でゲットした宅呑みよりはちょいと良いワイン。

”レザマン・デュ シャトー・モンペラ・ルージュ”
爆発的な人気を誇る「シャトー・モンベラ」の特別なキュヴェ。
特別な区画で栽培された葡萄のみを使った恋人たちのモンベラ。
なんのこっちゃですが(笑)なかなか良いお味。
しっかり空にして、

アクアパッツァが完成する頃には

※すっかり酔ってます、写真の手振れが酷くてすいません^^;
芋焼酎の登場^^;

生ハーブを使った連れ特製”アクアパッツァ”は焼酎との相性もバッチリ。
日が落ちる前から始まった宴は0時前には終了。
後で温泉へ行く!?なんて実現するはずも無く、サニタリーハウスのコインシャワーで汗を流すことに。
高台のエリアは深夜に向けて海からの強風が吹き荒れました。
色んなモノが飛ばされたり倒れたりしながらも、タープも下げて対策、車中泊にて就寝。
9月だけに就寝時にはむしろ寒いくらいの気温から、蒸し暑くて目が覚めたのはAM6時過ぎ。
後席横窓は網戸状態でしたが、あまりの暑さにリアゲートも網戸状態で全開。
それでも暑いのでAM7時には起床、完全な二日酔い状態ですが、当然です。
チェアーでダラダラと過ごす私を尻目に、なぜかお肌も身体も快調という連れ。
(酔ってる間に何か良い事があったのでしょうか?^^;)
さっさと洗顔から化粧もバッチリ済ませ、てきぱきと朝食を作ります。
久々登場の”コールマン・ホットサンドメーカー”

メニューはこんな感じで。

食後にはしっかりお気に入りドリップコーヒーでまったりと。

今日から天気が崩れると言う予報でしたが、幸いまだ大丈夫そうです。
チェックアウトも余裕のPM1:00、ごそごそと片付け始めてAM11時頃にチェックアウト。
向かったのはこちら「四万十いやしの湯」

こちらの温泉は偶然にも”神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻酔、関節のこわばり、、、、”
と私の症状にバッチリ合わせたかの様な効能。
いつもよりゆっくり温泉を満喫、水分を取らずに乾いた喉をなだめながら向かったコンビニでゲットしたのはこちら。
最近なぜか”ガリガリ君”にはまっていますが、昨日キャンプ場までの同じコンビニで偶然見つけたこの味、

ちょっと高級な大人の”ぶどう味”、、、めちゃくちゃ美味いんです。
昼飯前だと言うのに湧き上がるガリガリ君要求が1本ではおさまりませんが、食後の楽しみにとぐっと我慢。
連れの地元の友人紹介、おすすめランチの1件目はキャンプ場から程近い場所でしたが、あまりのマニアックな外観にとりあえずパス。
昨日定休日だった2件目は、お店の方はいらっしゃいましたが、本日も休業日とのこと、、、
3件目に向かったのは四万十市役所前のこちら。

隣で旅館を営みつつの喫茶?カフェ?トラットリアと書かれているのでイタリアン・レストラン!?^^;
こんな器に、

こんなボリュームの定食(味噌汁・食後のコーヒー付)でなんとお値段600円。

コストパフォーマンスはかなりのモノ(全くイタリアンでは無いですが)。
やっぱり食後の”ガリガリ君”をかじりながら帰路に着く頃にはポツリポツリと雨が。
睡魔に負けて”道の駅・あぐり窪川”でベッドスペースにて小一時間ほど仮眠し、帰宅した頃には土砂降りの大雨。
久しぶりのお泊りキャンプは運よく完全乾燥撤収、余裕のスケジュールでまったりたっぷり楽しめました。
この夏は左肩の怪我、加えて何かとスケジュール的に厳しかったのもあり、まともにキャンプが出来ず。
今シーズン初となるお泊りキャンプへようやく行ってきました。
怪我を抱えての現状ではオートキャンプ場、なおかつゆったりスケジュールが理想、
と言う事で事前に予約したのは四万十市
「オートキャンプ場とまろっと」
詳しくはこちらから

AM9時過ぎに出発。
連れが用意してくれた”ピザ”とコンビニ”チーズバーガー”を片手に車を走らせます。
天気も良好、気持ち良いドライブから四万十市内へ到着したのは正午過ぎ。
連れと私、両方がこちらに在住の知人に”おすすめランチ”ポイントを確認。
最初に教えてもらったお店は本日休業中と判明し、
気を取り直して向かったのは”サンリバー四万十物産館”併設和食レストラン”いちもん家”

朝食を食べ過ぎた連れは”うどん”、私は”山かけカツオタタキ丼”とミニうどんのセット。

良くも悪くも道の駅にありがちなメニューと味でしたが、十分満足。
サニータウン四万十及び周辺で食材からお酒、炭や蒔きをゲットし、キャンプ場へ。
本来チェックインはPM3:00からでしたが、少し早く到着した私達も快く受付していただき、
更に無理を言って見晴らしの良い高台のサイトへ移動させてもらえました。
確保サイトからの眺め。正面にはトイレとシャワーがあるサニタリーハウスが見えます。

※なお、トイレはウオッシュレット付です。
キャビンは22棟、しっかり手入れされており清潔感がありそうです。

※私達は利用した事がありません。
※テントサイトはチェックアウトがPM1:00ですが、キャビンはAM11:00となっていますのでご注意ください。
※キャビンにバス・トイレは無く、テントサイトと共通でサニタリーハウスを利用することになります。
施設の中央付近にある”イベント広場”

入り口近くには公衆電話や自動販売機(酒類は販売していません)があります。

管理棟では軽食レストランも併設しており、酒類や調味料、食品からガスカートリッジ等のキャンプ用品の販売、
テントやBBQグリル等キャンプ用品全般のレンタルも行っている様です。

チェックアウトや注意事項に関してはこんな感じで入園証の裏に記載されています。

設営が済んで、連れは自立式ハンモックで和みタイム。

こちらの自立式ハンモック”ToyMock”は実戦初投入、自宅では体験済みですが野外の開放感が加わると更に癒し効果抜群です。

まだまだ残暑の残る中、既にビールは350mm2本が消化されて結構テンション高めの二人。
ダラダラとハンモックでダメ人間化している連れを横目に久しぶりのハスクバーナ斧が出動。

四万十市のDIYショップで購入した蒔はなかなか大ぶりで、少し小割りする必要がありました。
焚き火準備完了、コールマンのランタンを用意しようとしてホワイトガソリンを忘れている事に気付きました。
仕方なく管理棟で1Lの”コールマン・エコクリーン”を購入、、、
ついでにいざという時に足りないと寂しい予備ビールも購入。
夜に向けての準備も整って、今度は私がハンモックでまったりしている間に、てきぱきと連れが夕食準備を完了させました。

まだそんなに空腹では無いものの、折角なのでまったりゆっくりと夕食開始。
今夜のメニューは、
・ローストビーフサラダ
・和牛や野菜でBBQ
・焼き鳥
・アクアパッツァ
とりあえずローストビーフ・サラダをつまみに新しいビールをオープン。
炭を熾した久々登場の”LOGOSピラミッドグリルEVO”の上には野菜の串焼きと焼き鳥。

そろそろ日も落ちて焚き火が欲しい感じです、、、早速着火。

塩コショウで仕上げた焼き鳥は予想外に美味く、食欲も刺激されて肉タイムもスタート。
少し奮発した高級国産牛ミスジには、安い肉が苦手な連れも大満足でした。

肉には赤ワイン、、、と言う事で地元の酒店でゲットした宅呑みよりはちょいと良いワイン。

”レザマン・デュ シャトー・モンペラ・ルージュ”
爆発的な人気を誇る「シャトー・モンベラ」の特別なキュヴェ。
特別な区画で栽培された葡萄のみを使った恋人たちのモンベラ。
なんのこっちゃですが(笑)なかなか良いお味。
しっかり空にして、

アクアパッツァが完成する頃には

※すっかり酔ってます、写真の手振れが酷くてすいません^^;
芋焼酎の登場^^;

生ハーブを使った連れ特製”アクアパッツァ”は焼酎との相性もバッチリ。
日が落ちる前から始まった宴は0時前には終了。
後で温泉へ行く!?なんて実現するはずも無く、サニタリーハウスのコインシャワーで汗を流すことに。
高台のエリアは深夜に向けて海からの強風が吹き荒れました。
色んなモノが飛ばされたり倒れたりしながらも、タープも下げて対策、車中泊にて就寝。
9月だけに就寝時にはむしろ寒いくらいの気温から、蒸し暑くて目が覚めたのはAM6時過ぎ。
後席横窓は網戸状態でしたが、あまりの暑さにリアゲートも網戸状態で全開。
それでも暑いのでAM7時には起床、完全な二日酔い状態ですが、当然です。
チェアーでダラダラと過ごす私を尻目に、なぜかお肌も身体も快調という連れ。
(酔ってる間に何か良い事があったのでしょうか?^^;)
さっさと洗顔から化粧もバッチリ済ませ、てきぱきと朝食を作ります。
久々登場の”コールマン・ホットサンドメーカー”

メニューはこんな感じで。

食後にはしっかりお気に入りドリップコーヒーでまったりと。

今日から天気が崩れると言う予報でしたが、幸いまだ大丈夫そうです。
チェックアウトも余裕のPM1:00、ごそごそと片付け始めてAM11時頃にチェックアウト。
向かったのはこちら「四万十いやしの湯」

こちらの温泉は偶然にも”神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻酔、関節のこわばり、、、、”
と私の症状にバッチリ合わせたかの様な効能。
いつもよりゆっくり温泉を満喫、水分を取らずに乾いた喉をなだめながら向かったコンビニでゲットしたのはこちら。
最近なぜか”ガリガリ君”にはまっていますが、昨日キャンプ場までの同じコンビニで偶然見つけたこの味、

ちょっと高級な大人の”ぶどう味”、、、めちゃくちゃ美味いんです。
昼飯前だと言うのに湧き上がるガリガリ君要求が1本ではおさまりませんが、食後の楽しみにとぐっと我慢。
連れの地元の友人紹介、おすすめランチの1件目はキャンプ場から程近い場所でしたが、あまりのマニアックな外観にとりあえずパス。
昨日定休日だった2件目は、お店の方はいらっしゃいましたが、本日も休業日とのこと、、、
3件目に向かったのは四万十市役所前のこちら。

隣で旅館を営みつつの喫茶?カフェ?トラットリアと書かれているのでイタリアン・レストラン!?^^;
こんな器に、

こんなボリュームの定食(味噌汁・食後のコーヒー付)でなんとお値段600円。

コストパフォーマンスはかなりのモノ(全くイタリアンでは無いですが)。
やっぱり食後の”ガリガリ君”をかじりながら帰路に着く頃にはポツリポツリと雨が。
睡魔に負けて”道の駅・あぐり窪川”でベッドスペースにて小一時間ほど仮眠し、帰宅した頃には土砂降りの大雨。
久しぶりのお泊りキャンプは運よく完全乾燥撤収、余裕のスケジュールでまったりたっぷり楽しめました。
微妙にバイクキャンプデビュー
シーズン締めキャンプ。
【備忘録】コールマン・ランタン、ポンプカップ交換。
連泊キャンプの目的はお伊勢参り。
8月をまとめてみました。
色々複雑な心境ながら、淡路”ウェルネスパーク五色オートキャンプ場”
天候を考慮しての急きょ初”四国三郎の郷”
お気に入りスポットは工事中、初の”安田川アユおどる清流キャンプ場”
本日も焚き火セット。
コンパクト焚き火セット。
シーズン締めキャンプ。
【備忘録】コールマン・ランタン、ポンプカップ交換。
連泊キャンプの目的はお伊勢参り。
8月をまとめてみました。
色々複雑な心境ながら、淡路”ウェルネスパーク五色オートキャンプ場”
天候を考慮しての急きょ初”四国三郎の郷”
お気に入りスポットは工事中、初の”安田川アユおどる清流キャンプ場”
本日も焚き火セット。
コンパクト焚き火セット。
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